見た目だけでなく、自分の歯を長持ちさせるための「歯の矯正」

こんにちは、院長の吉田です。
「矯正で歯並びをキレイにしたい!」という声をよく聞きますが、ラビット歯科春日部の「歯の矯正の考え」は少し違います。
多くの方が考える「見た目がよくなる治療」というだけでなく、先の人生まで踏まえた「予防治療&噛み合わせを良くして歯を長持ちさせる治療」です。
「でも、歯の矯正って子供がメインで、大人になってからじゃ難しいわよね・・・」
いえいえ、そんなことはありません。
事実、当院の矯正歯科を専門に担当している歯科医師が診る患者様の半分は「大人」です。
しかも、最高年齢「82歳」の方の治療経験があります。
費用面で気になることも、矯正専門の先生がインタビューで答えています。
読んでいただけると、嬉しいです。
「もし自分の娘だったら」——大切な家族を想う目線で向き合ってます
矯正担当 梶 敬太 インタビュー
子どもから82歳まで、何歳からでも遅くない将来のための
「歯並びを良くする矯正」から「歯を長持ちさせる矯正」へ
そうですね。声の掛け方などに、気を配るようにしています。「大丈夫ですか?」「痛いですよね?大変ですよね。」と、その方の気持ちに寄り添ってお話しするようにしています。

経歴
- 愛知学院大学 歯学部卒
所属学会
- 日本矯正歯科学会 正会員
- 日本成人矯正歯科学会 正会員
- 日本舌側矯正歯科学会 正会員
- 日本小児歯科学会 正会員
- Tweed Tucson Arizona Course
インタビュー目次
- 「された」から「してもらえた」へ——矯正治療を選んだ原点
- 大人の矯正の約4割で抜歯が必要?「プランA・B」の選び方
- 歯の根っこが真っすぐにならない!?マウスピース矯正の「パラレリング」の真実
- 「大人の矯正の抜歯リスク」をグッと下げる方法は?
- 「噛み合わせの精度」と「矯正中の虫歯予防」にこだります
- 最高齢82歳の治療実績も!大人の矯正が目指す「見た目」以上に大切な目的
- 受け口の人は「8020達成率が0%」
- 健康寿命を伸ばす矯正治療=噛み合わせの治療である「理由」
「された」から「してもらえた」へ——矯正治療を選んだ原点
先生は学生の頃から、矯正歯科を専門にすることを目指していたのですか?
はい。
私は、学生時代の途中から「矯正を専門にやりたい」という気持ちが強くなってきました。
どうして矯正歯科医を?
歯医者さんの仕事は、歯を「削られた」「抜かれた」といわれることもある・・・子供であれば泣き叫んで、イヤなことをされる職業かと思うんです。
歯科矯正医は、歯並びを良くすることはもちろん、噛み合わせを良くすることによって「矯正治療をして噛み合わせを良くしてもらえた」という「○○された」から「○○してもらえた」に変わる分野だなと思ったんです。
確かに、歯の矯正は「前向きな治療」ですよね。ちなみに、どうして歯科医師を目指したのですか?
親が薬剤師だったこともあり、高校生の頃から医療系を考えていました。
また、祖父母も応援してくれたこともあり、歯科医師を目指しました。
大学卒業して、どれくらい経ちますか?
研修医を含めて15年目になります。(2026/10現在)
大人の矯正の約4割で抜歯が必要?「プランA・B」の選び方
先生は実際、どのような矯正治療をすることが多いですか?
半数近くが「お子さんの矯正」(1期治療:6〜12歳の小学生)、あと半分が「大人の治療」(2期治療:13歳以降)です。
また、私はマウスピース矯正(インビザライン※)をメインにやっていて、ワイヤー矯正との比率は半分半分です。
※サイト内「インビザライン」の表示は全て「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」と置き換えて表記します。またページ文末のテキストも併せてご覧ください。

では、先生にお願いする場合、ワイヤー矯正、マウスピース矯正のどちらでもOKなんですね!
最初に修業した歯科医院は、ワイヤー矯正がメインでしたが、最近はマウスピース矯正の需要も高まってきています。
マウスピース矯正の強みを生かしながら・・・逆に「マウスピース矯正の方がこういう動きは優れている」というところもあります。
「○○さんの歯並びは、マウスピース矯正の方が効率よく歯並びを治せますよ」というご案内をすることもあります。
そうなんですね。ちなみに、抜歯しないと矯正出来ないケースもあるんですか?
2期治療(中学生以降)から矯正治療をスタートされる方で、抜歯(4番もしくは5番の歯)しないと矯正治療が出来ませんといわれる方の割合は、約半分といわれています。
大人の矯正の半分は、抜かないと無理なのですか?
私の臨床でも4割くらいは抜歯、日本全体では5割です。
抜くか抜かないか微妙な中間のケースがあって、その患者様は「プランA」と「プランB」の2通りのケースをご案内しています。
メリットデメリットを全部ご説明した上で「○○さんは、どちらをご希望ですか?」と患者様に伺いながら決めていきます。
歯の根っこが真っすぐにならない!?マウスピース矯正の「パラレリング」の真実
抜歯が必要な矯正は、ワイヤーとマウスピース、どちらで治療するんですか?
抜歯するケースは、ワイヤーになることが多いです、そしてワイヤーが向いています。 矯正を専門にしている先生の多くは、そういう風に言われます。
その理由は?
ワイヤーとマウスピースでは、「力の掛け方のイメージ」が違うんです。
力の掛け方?
難しい話になるんですが、マウスピース矯正は「上から手でつまみながら動かす動かし方」に対して、ワイヤー矯正は「決められたレールの上を動かすそろばんの玉のような動かし方」というイメージです。
マウスピース矯正は「把持力(はじりょく)」といって、上から歯をつまんだ状態(把持する)で動かしていきます。
「歯の全体を動かす」というより「歯の出ている部分だけを倒す」というイメージですか?
そうなんです。
例えば、マウスピース矯正で抜いたスペースに歯を並べていく場合、「平行移動」というより「歯を傾斜させて動かしていく」。
最終的な噛み合わせは一見よさそうに見えるんですけれど、レントゲンを撮ると全体的に歯の根っこが真っすぐになっていない。
歯の根っこが真っすぐになっていない??
我々は「パラレリング」というんですけれど、「歯根(しこん)の平行性」が大事・・・家の柱が全部真っすぐであることが望ましいことと一緒の考えです。
例えば、地面の中に埋まっている柱が、全体的に斜めになっている状態です。
分かりやすいです!しっかり歯の根っこから動いた方がいいわけですね。となると、抜歯ケースが多い2期治療は、ワイヤーでしか矯正できないのですか?
私の臨床では、抜歯する方が絶対ワイヤーという訳ではなく、抜歯をする方でもマウスピース矯正の方が実際いらっしゃいます。
様々な事情の方がいらっしゃるので・・・。
どんな事情なのでしょう?
主に2つです。
1つは、マウスピース矯正はワイヤー矯正に対して「通院間隔が長い」という特徴があります。
ワイヤー矯正治療は、毎月歯医者さんに来なければいけない治療です。
マウスピース矯正は、キチンと管理さえしていただければ、3〜4か月に1回でもいい。
患者様のご都合上・・・例えば、仕事の都合上で毎月来ることがどうしても難しいから、マウスピースで出来るだけ進めておいて、最後の半年間をワイヤー矯正にして、頑張って毎月通ってリカバリーしていただく方法もあります。
抜歯してマウスピース矯正にする方の3割が、そういったケースです。
2つ目は、「ワイヤー矯正の見た目が気になる」という方です。
やはりどうしてもワイヤーが嫌だという方は、マウスピース矯正でスタートしていただきます。
抜歯した場合、ワイヤー矯正の患者様が多いのしょうか?
私はそのようにお勧めしています。
患者様には、マウスピース矯正のネガティブなこともお伝えてして、「最終的にリカバリーでワイヤー矯正する場合もあること」を最初にご了承いただいて、治療計画書にも記載して、患者様に理解していただいてからマウスピース矯正をスタートするようにしています。
大人の矯正の「抜歯リスク」をグッと下げる方法は?
1期(子供)と2期(大人)の割合は?
半々ですね。
1期治療の重要性に関しては、以前は子供の矯正は意味がないといわれてましたが、だいぶ古い情報だと思います。
私は大いに1期治療の推進派です。
治療の際、私は「自分の娘だったら、家族だったら」と常に考えます。
そう考えた時、やったほうが良いと思うからです。
根拠は、子供の矯正治療の一番の目的である「2期治療になった時に、大人の歯を抜かずにすむ可能性を高くするため」です。
「歯列(しれつ:歯の並ぶスペース)=歯槽骨(しそうこつ:歯を支えている骨)=土台」をしっかり拡大することによって歯が並ぶスペースをしっかり作ってあげたほうが、2期治療の抜歯の可能性も低くなる、後戻りも圧倒的に少ない、治療期間もグンと短くなる。
私の臨床だと、2期治療は全体の4割くらいが歯を抜いてからの治療だと話しましたが、私が1期治療をした患者様で2期治療で歯を抜かなきゃならないね、となるのは1~2割です。
「歯が並びきれる土台作り」が大事なんですね。
はい。
それもそうですし、萌出誘導(ほうしゅつゆうどう)というコトバがあるんですが・・・。
ほうしゅつゆうどう??
萌出(ほうしゅつ)は「歯が生える」という意味の歯科用語です。
「大人の歯が、正しい方向に生えよう(萌出)とする力を後押ししてあげること」が、一期治療の目的です。
変な方向から生えてこようとしている歯を、正しい方向に生えてくる環境を作ってあげる。
なるほど。それは、レントゲンを診ながらやるんですか?
はい、もちろんです。
私は、1期治療中に半年~1年に1回はレントゲンで診るようにしています。
子どもの矯正は、目で見えている歯だけじゃなく、これから生えてくる大人の歯の向きや左右差がついていないかを診ます。

「噛み合わせの精度」と「矯正中の虫歯予防」にこだわります
ラビット歯科春日部の歯の矯正の考え方として、「嚙み合わせを大事にしたい」という意向があるそうですが。
その通りです。
最近、「目で見える範囲の歯をキレイに並べる」という治療が見受けられます。
同業の先生から見ても「キレイに治ったね」となれば「この人に任せれば安心」と思ってもらいやすくなる。
「同業の先生に見てもらっても恥ずかしくない治療」をポリシーの一つにしています。
極端な話、矯正が終わったときに噛み合わせを診る「咬合紙」(こうごうし:カチカチギリギリの時に使う、赤や青の薄い紙)の厚みは「サランラップの厚み」なんです。
噛んだ時に力なく抜けてきてしまうと「噛んでない」という事で、そうならないようにしています。

噛んでなければ、矯正治療は終われない?
もちろんです。
治療が終わる前に院内で「虫歯のチェック」も受けますし「噛み合わせのチェック」も入ります。
ドクターのダブルチェック、つまり一般歯科の先生による「院内セカンドオピニオン」になるわけです。
歯並びがよくなっても、矯正治療の前の「かぶせ物」が、もともと噛んでいないこともあります。
その場合「矯正が終わったら、かぶせ物を治しましょう」という前提のもと治療をしていきます。
確かに、かぶせ物の高さが合ってなければ「噛んでない状況」になりますね。それと、矯正中の「エアフローでのクリーニング」で、「矯正治療中の虫歯予防」に力を入れているそうですが。

はい。
通院時の「エアフローによる歯のクリーニング」もそうですが、ご自身での「日頃の歯ブラシの指導」に力を入れています。
重要なのは日頃のメンテナンス・・・ワイヤーはお食事1回で食べ物が詰まるので「患者様ご自身の手技(しゅぎ)の練習」にフォーカスしています。
「ワイヤー矯正中ならではの、歯のお掃除の仕方」を教えてもらえるのですね!
当院のスタッフ(歯科衛生士)は長年、矯正治療中の方の歯ブラシ指導をしているので教え方が上手です。
「こういうところが汚れやすいから、こういう角度で当てるといいです」など具体的にご指導します。
⇒参考:【★歯科恐怖症と矯正17】ワイヤー矯正中、1番キレイに磨ける歯ブラシ
また、矯正治療の経験のあるスタッフも多いので、具体的な苦労話などぜひ直接聞いてみてください。
それは心強い!ということは「一般歯科の歯ブラシ指導」とは、違うんですか?
違います。
ワイヤーの上から歯ブラシをタテに当てても、ワイヤーの裏には全く届かないので。
「こういう形の歯ブラシを使うといいですよ」などのご提案も致します。
実は毎回、歯ブラシを差し上げちゃってるんですよ。
ワイヤー矯正をしている方の歯ブラシの消耗スピードは、普通の人よりはるかに速いです。
すぐに毛先がボロボロになります。
お子さんの矯正でも、歯ブラシをプレゼントしています。

確かに「まだ使えるかも・・・」と多少歯ブラシが開いても、しぶとく使いがちです。(汗)
ご自宅での「歯ブラシの管理」は重要ですし、今後の人生でも役に立つことです。
私どもとしては矯正中に虫歯が出来ない環境を作るという意味で安心ですし、親御さんとしてはお子さんが自分で歯ブラシを楽しんでやってくれれば楽ですし、お子さんとしては自分が虫歯で痛い思いをしなくて済む可能性が上がる・・・「三方良し」です!
最高齢82歳の治療実績も!大人の矯正が目指す「見た目」以上に大切な目的
ラビット歯科春日部での矯正治療は、どういうケースが多いですか?
お子さんの矯正治療(1期治療)が多いですが、中学生になって大人の矯正治療(2期治療)に進まれる方も最近増えてきました。
大人もウェルカムですか?
もちろん、大人の方もウェルカムです!
ここ、大事な話なんですけれど、よく「矯正治療って若い方がやるイメージ」と思われてますが、30、40、もっと言えば50、60代の方も私は全然治療しています。
過去に最高記録で「82歳」の患者様の矯正治療をしたことがあります。
82歳で歯の矯正!?
その方は、ワイヤーで治療されました。
お子さんが自立されて「自分のためにお金を使いたい」という意思を感じる方でした。
噛み合わせが良いことで、インプラント、かぶせ物が長持ちするというメリットもあります。
逆に悪い噛み合わせだと、それらが壊れやすいというデメリットになります。
大人の方の矯正の目的は?
「噛み合わせ改善」が多いです。
若い方は見た目重視ですが、30、40、50代でお子さんがいてご結婚もされていると、見た目がというよりも「健康で長くお口の歯を保ちたい」という目的の方が多いです。
歯並びがガタガタ(下記イラスト参照)で磨きづらい歯があると、確かに心配になりますよね。

受け口の人は「8020達成率が0%」
歯並びがよくなることでブラッシングしやすくなり「虫歯や歯周病の予防ができる」という意味合いもありますが、歯を失う原因に「噛み合わせが悪い」ということがよく言われています。
特定の所だけに力が入るために、歯が割れたり揺れたりすることもあります。
なので「噛み合わせの改善」が、成人の方の治療目的になることが多いです。
「8020運動」という厚生労働省と日本歯科医師会が1989年(平成元年)から推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という国民運動があり、最新の調査結果では6割を達成しています。(2026/10現在)
出典:8020 達成者率は 61.5%へ増加:令和 6 年歯科疾患実態調査
以前「東京医科歯科大」だった現「東京科学大学」の歯学部の研究結果で、受け口の8020運動の達成率の統計を取った先生がいるんです。
受け口の人は「8020達成率が0%」という結果が出ました。
噛み合わせが悪いと順番に歯を失うという、衝撃の結果を出しました。
他に出っ歯、スキッ歯の調査結果も出てるんですが、非常に分かりやすい結果が出ました。
出典:Dental Prescale®を用いた8020達成者の咬合調査
受け口⇒噛んでない⇒歯が残らない・・・。
「歯を残すために、噛み合わせが重要である」ということは、私個人が言っている話ではなく、統計学的にはっきり分かっている話です。
矯正治療の目的は、「見た目をキレイにしよう」という話だけではなく「歯を長持ちさせよう」という大きな役割を達成しよう!ということ。
噛み合わせをよくすることと、歯を長持ちさせることは、切り離して考えられないことなんです。
健康寿命を伸ばす矯正治療=噛み合わせの治療である「理由」
ラビット歯科春日部は「健康になるための矯正」を院長をはじめとし、医院全体で推進しているそうですが。
はい、おっしゃる通りです。
矯正は保険がきかないことはご存じだと思います。
歯がガタガタなだけでは、保険がきかない自由診療になります。
ただ、一部の不正咬合(咀嚼障害、発音障害)は「医療費控除の対象」になります。
8020を達成している人は、生涯医療費が少ないんです。
国としては頑張って医療費を減らしたい。
みなさんピンピンコロリが良いと思うんです、その方たちは生涯医療費が少ない、死ぬ直前まで元気。
そのためには食が重要で、歯の数が多い人は食が細くなりづらい、は言わずもがなな話。
矯正治療は歯を残すのに役立っている、そのためには「噛み合わせ」を無視することはできないです。
矯正治療=噛み合わせの治療と考えています。
春日部ラビット歯科、私の矯正の強み 3つ

24回分割OK!金利ナシ
歯の矯正の一番の躊躇の原因はその「費用」ではないでしょうか?
当院では「24回の無金利で分割OK」で、月々の調整料と同じようにお支払いが可能です。
仮に80万円の治療費の場合、20回だと月4万円のお支払いとなります。(調整料は5000円別途)
矯正治療のおよその期間は2年、そうすると治療が終わるまでに分割払いも終わります。
費用を分割したい方は、安心して通っていただけます。
実は、当院で矯正される方の半分くらいの患者様にご利用していただいてます。
1回の治療時間を長くとっています(30分~1時間)
当院では、矯正治療のお時間を「30分~1時間」頂いています。
理由としては、患者様とのコミュニケーションを取り、話をしっかり拾い上げたいからです。
患者様お一人おひとりと向き合うため、当院では一般的な矯正歯科よりも診療枠を長めに確保しております。
また、当院の歯科衛生士は、患者様とのコミュニケーションスキルが高いです。
日々の歯磨きのことなど、ぜひご質問ください!
大人の矯正全症例で「シミュレーションソフト」で治療後の歯並びイメージが見られます(ワイヤー・マウスピース矯正どちらの症例も)
患者様に治療後の歯並びについてイメージして理解していただくために「シミュレーションソフト」で治療後の歯並びのイメージを見ることが出来ます。
「ここまでやるか」と言われるような、手間を惜しまないこだわりを大切にしています。
私が1人1人の患者様に掛ける時間は「流れ作業」ではないのです。
「私の家族だったらどうしよう」「自分の家族だったらこんなことしない」など、様々なことに思いを巡らせて治療に当たっています。
先生からメッセージ

私の歯学部への進学への大きなサポートをしてくれた「自分の祖母」に顔向けできないような治療はしないようにしようと思い、日々診療に当たっています。
また、インタビューの中でも触れましたが、自分の娘や家族だったらどういう治療をするだろう?という目線で治療を行っています。
ネット上には様々な情報があり、何を信じたらいいか分からないというお声もよくいただきます。
分からないこと、心配なこと、是非お気軽にご相談ください。
教えて先生!歯科矯正Q&A
マウスピース矯正とワイヤー矯正、どちらを選ぶべきですか?
抜歯するケースやしっかり歯の根っこから動かしたい場合はワイヤー矯正が向いています。
一方、通院間隔を空けたい場合や見た目が気になる場合はマウスピース矯正を選ぶことも可能です。
ただし抜歯ケースでマウスピースを選ぶ場合、最終的にワイヤーでリカバリーが必要になるケースもあるため、歯科医師と相談して計画を立てていきます。
子どもの矯正(1期治療)は、どんなメリットがありますか?
歯が生え変わっている段階で、アゴをしっかり広げ、大人の歯が正しい方向に生える環境(萌出誘導:ほうしゅつゆうどう)を作ることができます。
これにより、将来2期治療(大人になってからの本格矯正)に進んだ場合、抜歯する確率をグッと下げ、後戻りも少なく、治療期間も短縮できるメリットがあります。
大人の矯正(成人矯正)でも治療できますか?
はい、大人の方も大歓迎です。
30代・40代はもちろん、過去には最高齢82歳の患者様の治療実績もあります。
大人の矯正は見た目の改善だけでなく、噛み合わせを良くすることでインプラントやかぶせ物を長持ちさせ、8020運動のように生涯自分の歯を健康に保つ(虫歯や歯周病・歯を失うリスクを防ぐ)ための「噛み合わせ改善」を大きな目的としています。
当院では「無料」矯正相談を行っています
「医院の雰囲気が知りたい」
「直接会って話が聞きたい」
ご安心ください、当院では「無料矯正相談」を行っています。
実際に会ってお話しすることで分かることもあると思います。
是非お気軽にお問い合わせください。
当院スタッフの矯正ブログ、あります!
「まずは医院のスタッフ自らが患者様に説明できなくてはならない」という想いから、当院では実際に矯正治療を行っているスタッフが多数在籍しております。(ワイヤー/マウスピースとも)
ワイヤー矯正の治療例を紹介したブログ記事の最初と最後をご紹介します。
歯並びがよくなってきた時の「リアルな感想」も書かれてます。
「歯のアーチがきれいに並んできたので歯磨きがしやすくなりました 」
「矯正を始めて口元が引っ込んだ事で、いろいろな人から「鼻高くなった?」と言われるようになりました!
横顔を綺麗にしたい方は矯正を考えてみるのもオススメですよ 」
院内スタッフに直接お気軽にお尋ねいただくのも大歓迎ですし、まずはブログをご覧いただくだけでも構いません。
ケース1:3年半にわたるワイヤーでの矯正治療
2021.06.05 ★歯科恐怖症と矯正①

2025.02.13 ★歯科恐怖症と矯正(最終章)

ケース1:3年半にわたるワイヤーでの矯正治療
やっぱり、歯並び綺麗なのは良いですね!
歯磨きしやすいし、フロスもしやすい!
ご飯もいっぱい噛めるし、見た目もイイ👍
以前は、下の歯が外側になっている箇所があったので
寝ている時の歯ぎしり、食いしばりがものすごく
毎朝、顎の疲れと、歯のむず痒さが悩みでした。
あと、とにかく歯ブラシしにくくて
虫歯が、、、、😟😟😟
見た目で考える方がほとんどかと思いますが、
自分の一生使う歯を守るためにも
矯正するのもオススメです!
これからは、綺麗になった歯並びで、
矯正後ライフを楽しみたいと思います😝笑
ケース2:およそ1年半経過のマウスピースでの矯正治療
2024.12.26 矯正始めました2024①

2026.08.01矯正始めました2024⑥(2026/10治療中)

矯正治療の意外なメリット
ラビット歯科には毎日のように「歯並び」にストレスを感じている方が多く来院されています。
「矯正で歯並びをキレイにしたい!」という声をよく聞きますが、
ラビット歯科のスタッフ目線は少し違います。
多くの方が、「矯正治療」=「審美治療(見た目の改善)」と思われていますが、
私たち立靖会は、「矯正治療」=「予防治療」として扱っています。
実際に、「歯並び」が悪いと汚れが溜まりやすくなります。
歯ブラシや歯間ブラシの新商品の宣伝を思い出してください。
そのほとんどはキレイな歯並びを対象にしていませんか?
どんなに良い歯ブラシでも、高い電動ブラシでも、
全ての方の歯並びには対応していません。
お口の中に一箇所でも「汚れの巣」があれば、
そこで菌が繁殖し、毒素を口の中にバラまきます。
その汚れが、口臭や歯石となり、その先には歯周病、虫歯へとつながってしまいます。
「キレイな歯並びは清潔を維持しやすい」というメリットがあるのです
他にも、噛み合わせの改善をすることで、
「顎関節症」や「歯軋り」「知覚過敏」にも効果があります。
私たち立靖会が目指すものは、
「管理のしやすい口の中」「治療いらずの口の中」
になってもらうことなんです。
「診断力」のSmile TRU
また、Smile TRUには強い味方がついています!
CFOO(Clinical Foundation of Orthopedics, Orthodontics & TMD.)です。
「歯科矯正」のみならず、「整形外科」と「顎関節症治療」も重視したグループで、
1978年に米国の著名で大ベテラン(歯科医歴50年以上)の矯正医である
Dr.Skip Truittが創設されました。
世界中で実績のあるSmile TRUの最終診断は、全てここのグループが行なっております。
難症例にも対応可能
スキップ先生は歯牙だけでなく、
骨格、顎関節、舌、気道、血流、顔貌から全身まであらゆる点に留意し、
学び続けてきた人物で、世界各国で講演、セミナーを開催し続けてしております。
日本にも、2017年に初めてCFOOスタディーコースが発足され、
吉田はその第一期生として勉強してきました。
おかげさまで、2019年には未だ日本に十数名しかいない
「CFOO認定医」の資格を得ることができました。
本来4段階あるSmile TRU治療コースを全て扱うことができます。
(日本で可能な段階は「部分矯正」としての2段階まで)
より難しい症例にも対応できる資格ということです。
安心の治療システムが強みです
私はCFOOの考え方をスキップ先生から学ぶことで、
矯正治療で最も大切なのは、「診断が全て」だと知りました。
どんなに技術があっても、診断を誤り、治療計画を誤れば全てマイナス方向に進んでしまう。
よくある例としては、「歯並びは良くなったが、顎関節症になった」
「綺麗な歯並びなのに、噛み合わせや発音に違和感が残る」などです。
診断には豊富な知識の他にやはり経験が必要です。
AI診断や、模型だけで技工士さんが診断するのではなく、
スキップ先生をはじめ、CFOO矯正専門医がサポート診断してくれるのが、Smile TRUの強みと言えます。
私は、立靖会Smile TRUの初回検査(5,000円(税別))をお薦めします!
治療後に「こんなはずじゃなかった」が無いように、
治療前に分かりうるあらゆる注意点、リスクまでも伝えてくれます。
おおよその枚数や治療方針もわかるので、
「治療費」はもちろん「治療期間」や「治療計画」まではっきりわかります。
そのため、ハイリスクと診断された場合はSmile TRUを断ることもあります。
必要とあれば、ワイヤー等の事前治療を勧めたり、顎関節の治療から始めることも薦めます。
当然なんですが、「無責任な診断は行なっていない」のです。
また、誰しも心配なのが、「結局どんな歯並びになるんだろう?』だと思います。
治療に進むための最終確認のために「シュミレーション」を行います。
今の歯並びと比較して、どのように変化していくのかを3D画像を使って
どんな角度からでも確認できるのです。
「この歯並びになるんならやってみよう!」 と思って初めて治療開始となります。
※Smile TRU(マウスピース矯正)はこんなお悩みの方におすすめです。
「気になる部分だけ矯正したい」
「イベントがあるから早く治したい」
「営業などの仕事しながら矯正したい」
「スポーツに集中できる気にならない矯正がしたい」
「矯正したけど後戻りしてきたので治したい」
「予算にあったわかりやすい費用で治したい」

マウスピース矯正の手順
1.歯型を取ります。当院ではより精密な型取りが可能なデジタル印象(セレック)も行います。
2.国内で歯型模型を最先端スキャニングマシンで3Dデータにして、米国のSmileTRU社に送ります。デジタル印象も行うことで上記行程によるヒューマンエラーを無くすことができます。
3.Smile TRU社に送ったデータから理想的な「矯正後の歯並び」をデジタル構成し、担当医と共にパソコン上で矯正後の歯並びを確認します。
4.確認後に矯正用のマウスピースを作成開始します。
5.出来上がったマウスピースを1枚あたり1日20時間、2週間装着します
マウスピースに合わせて歯が少しずつ移動します。
2週間毎に次のステージに進み、早ければ3ヶ月程度で理想の歯並びになるスマートな矯正治療です。
マウスピース矯正「Smile TRU」(スマイルトゥルー)のメリット3つ
1.矯正後が見える
ワイヤーでの矯正と最も違うところは「治療後が見える」というところです。
矯正歯科先進国のアメリカの専門チームが、独自に開発したソフトウエアで治療後を「見える化」しています。
2.歯磨き・食事の時は外してもOK
ワイヤーでの矯正のデメリットの一つに、歯磨きが大変という事があります。
しかし、マウスピース矯正は歯磨きと食事の時だけは、取り外しOKです。
※マウスピース矯正は、1日20時間装着がスムースな治療の条件です。
3.しっかりと診断する
当院では、最初の診査診断を最も重視しています。
レントゲン写真から口腔内写真までしっかりと確認を行い、Smile TRU社の矯正専門チームと共に、今現在のアゴの骨や顎関節、気道の変化を考え、無理をしない、安心な治療で理想の歯並びを設計していきます。
歯科矯正は「アゴの骨」と「歯」のどちらか、もしくは両方を動かすものです。
マウスピース矯正「Smile TRU」(スマイルトゥルー)で出来る矯正は、今現在の「アゴの骨」に対し「歯」を動かす矯正です。
Smile TRUのみでは出来ないケースもありますが、その場合は他の方法もご提案いたしますのでご安心ください。
4.短期間でリーズナブル
一般的に知られる金属ワイヤーによる矯正と比べ、早く・安く矯正ができます。
精密なデジタル構成を行い、規格の材質で作られたマウスピースを使用することで、ヒューマンエラーや細かな技術の誤差もない、安全なスピードでの歯の移動を行うため、結果的に最終調整などが少なく、早く治療が終わります。
また、診査診断の時点で治療のゴールまでを設計、マウスピースの作成を行うことで、ドクターの技術料やスタッフ人件費をかけず、治療費を設定することができます。
治療費はマウスピースの枚数によって金額が変わります。
*税抜き・診査診断・メンテナンス料を除きます。詳しくは下記料金表をご覧ください
5.当院の院長はSmileTRU(スマイルトゥルー)の認定医です
当院院長はマウスピース矯正「Smile TRU」のが日本に上陸した直後の2015年から症例を重ね、多くの患者さまの治療をしてまいりました。
現在も院長は「SmileTRU」の創始者でもある、Dr.J.W.(Skip) Truittによる日本初の勉強会で研鑽を磨いており、等勉強会の第一期卒業生でもあります。
そのため、現在日本で行うことができるSmile TRU治療は2段階ありますが、院長は世界基準の4段階まで治療を行うことが出来る10数名のドクターの一人です。
下記サイトも併せてご覧ください。
⇒【公式】SmileTRU -スマイルトゥルー(http://smiletru.gonna.jp)
吉田からのおねがい
立靖会Smile TRUは、最近増えてきた、「格安マウスピース矯正(LCM:Low Cost Mouthpiece)」や「宅配マウスピース」ではありません。
平均2、3週間おきに来院はしていただき、
マウスピースの適合確認や、微調整を行なっていきます。
過度な「利便性」を求める方にはお薦めしません。
その分、一緒に頑張ってくれる方を全力で最後までサポートいたしますので、
なんでも相談してくださいね。



