ひな祭りのお菓子と相撲
みなさんこんにちは。
春日部ラビット歯科院長の吉田です。
ここ数日は、気温も温かく過ごしやすいですね。
ただ、私もですが、患者さんの多くは花粉症で参っている様子です。
温かくなって一気に増えたんでしょうね。
院内の空気清浄機もほぼ一日中フル回転で頑張っています。
3月3日はひな祭りでした。
近所の和菓子屋さん、
『ちぐさ 中央店』にてささやかに用意してみました。
この雛壇の箱、いい!
いつも贈答用などで利用させていただいてるお店ですが、今回は気になっていたイチゴ大福をセレクトしました。
賞味期限の都合でなかなか手が出せなかったので。
袋を開いてみると期待通りの美味しそうなピンク色。
しかも、こうしてみると結構デカい!
一口食べて二度ビックリ!イチゴもデカい!
すっきりした感じのアンコも食べやすく、スタッフにも好評でよかったです。
お勧めですので皆さんもどうぞ。
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さて、相撲です。
先場所は先場所優勝の栃ノ心は調子良さそうですね。
最近3場所連続勝ち越しの遠藤もいい情報聞こえてきてます。
相撲協会は今まで大阪、名古屋、福岡での地方場所での土俵作りに東京の本場所と違う地元の土を使用していたのですが、昨年の11月九州場所から本場所と同じ
「荒木田」
という土を使用するようにしたそうです。
粘土質の粘り気のある土とのこと。
産地は埼玉県川越市。
存在の薄い埼玉にとってはうれしいスポット情報ですね。
私もいろいろスポーツやってきましたが、ある程度一貫した環境でできる室内競技でさえも、気温や湿度でパフォーマンスの違いは出ると思います。
それが室外競技であればなおのことでしょう。。
相撲もオールシーズン行われるもので気温や湿度の変化は当然であったでしょうが、以前から地方場所は「土俵が滑る」と言われていたのも確かです。
地方場所に強い力士がいるのも関係していることでしょう。
これが今後の相撲に大きくかかわって来そうです。
先場所東京で優勝した栃ノ心の連覇なんてこともあるかもしれませんね。