あけましておめでとうございます。と、相撲
新年あけましておめでとうございます。
春日部ラビット歯科院長の吉田です。
当院も、開院から3回目の新年を迎えられたこと、院長として大変うれしく思っております。
送迎サービスを中心に、
地域の皆さんからの需要も増えたことで、まる3年を迎える4月頃より院内の拡張リニューアル工事を行う事が決まりました。
今後とも地域社会に貢献できるよう、スタッフ一同日々精進して行きますので、今後ともヨロシクお願いいたします。
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さて、相撲です。
最近はワイドショーのネタとなり、年末年始のお笑いネタにもされている相撲界です。
残念な日馬富士の引退騒動に、協会運営サイドのグラつき、貴ノ岩の休場と、なんとも後味悪く、寂しい話題しかありません。
まさに梨園と呼べるこの相撲界の特徴が、今回の件の大元にもなっていると思われます。
しかし、その独特な文化こそが世界に誇れる大相人気を支えているのも事実です。
今までも多くの困難を乗り越えてきた実績は、また新たな相撲人気に繋がる成長を見せてくれる事でしょう。
実際に若手力士の最近の躍進は目覚ましく、初場所の上位陣は若手の名で賑わっています。
今日この日も現役力士たちは稽古場で汗をかいている事でしょう。
そんな彼等の血の滲む鍛錬の成果で私達相撲ファンは日々を楽しませて貰っています。
相撲協会のカレンダーにも多くの力士が載っています。
この一年を皆怪我無く過ごせる事を祈っております。
また、先日懇意の方から番付表が届きました。
フリーペーパー相撲情報誌『TSUNA 』と共に、
本年も春日部ラビット歯科を彩ってまいります。
世にある多くの「仕事」というものは、社会に大きく貢献しているはずです。
それは力士も歯科医師も一緒だと思っています。
力士達の努力には及ばないかもしれませんが、今後も私達なりに自らの職に努力を費やしていく所存です。