拡大鏡を導入しました！

こんにちは。

春日部ラビット歯科院長の吉田です。

日々熱くなってきましたね。

今まではパーカーを着てお昼ご飯を買いに外に出ていましたが、

周りの方から「季節感ない人がいる」目で見られてしまうようになってきました。

いいかげん衣替えします。

さて、少し遅い報告ですが、

春日部ラビット歯科では、ドクター、衛生士全員に拡大鏡を配備しました。

写真は女性スタッフが良かったのですが、みんな恥ずかしがるので

仕方なく中年男性をあげておきます。

私ですが。

今までの歯科医師の多くは肉眼での治療が多く、

暗く、細かい口腔内を、ミラーやライトを駆使して診察・診療してきました。

しかし、拡大鏡を使うことにより、より鮮明に患者さんの口腔内を診察することが可能になりました。

これにより診療時間の短縮や、加療による侵襲を最小限に抑えることも出来るので、

患者さんにも好評です。

更に、使用者側としても顔を近づけて診る必要がなく、

自然と姿勢も良くなるので、腰に影響も出にくくなります。

私のガラスの腰も使用してから楽になりました。