院内緑化と相撲
みなさんこんばんは。
春日部ラビット歯科院長の吉田です。
少し前までかなり暑い日が続いていましたが、
最近は涼しい日が多く過ごしやすいですね。
雨も少量ながらふっていますが、水の節約には常に意識しなければなりません。
暑さにやられていた院内の観葉植物を院内奥に避難させたのですが、復活いたしました!
涸れてる葉っぱと青々とした葉っぱの違いがすごいですね。
しばらくこちらでリハビリしたら、また待合室の前線に出て活躍してもらいましょう。
これを機に緑を増やそう!と思い付きで提案したらスタッフに否決されました。
お水の管理や手入れが大変だし、枯らしてしまってはかわいそうなので。
ラビット院長は、いつもしっかり者のスタッフに暴走を止めてもらってます。
ありがたい。
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さて相撲です。
今場所一度もあげてなかった相撲ブログです。
情けない。
満身創痍の横綱・日馬富士が優勝しました。
前回のブログでも話しましたが、今場所も苦労を知ってるからこその
良い優勝インタビューでしたね。
白鵬という大横綱と時代が重なるため、どうしても影が薄くなりますが、
最後まで名古屋の人をはじめ、ファン、親方にも感謝の意を表す姿勢は、
「ああ、これが横綱だな。」
と思わせてくれます。
少しでも長く、横綱の姿を見せてほしいものです。
稀勢の里は最近の奇妙な笑顔をもってしても今一つの成績でしたね。
北の富士さんも言っていましたが、内容も今一つでした。
ただ、弟弟子の高安もメキメキ強くなっているので、負けずに期待の日本人で
あり続けていただきたいものです。
来場所は十両から宇良関あがってくるか?
石浦、佐藤、大輝等々、まだまだこんなもんじゃない!
と言わんばかりに本名の四股名でとっている若手には期待しています!