ゴールデンウィークと相撲
みなさんこんにちわ。
春日部ラビット歯科院長の吉田です。
GWも終わり、やや浮かれ気分が抜けない今日この頃です。
今年のGWはキャンピングカーを借りてみて長野にキャンプをしに行きました。
キャンピングカーに乗るのはずっとあこがれていました。
こんな大きな車に乗ったことがないので、最初はビクビクしていましたが、
もともと2トントラックを改造したものらしく、ハンドルやブレーキも軽く乗りやすい印象です。
さすがに数人載せていると重く、高速道路はビクビクしていましたが、
安全運転も兼ねゆっくり旅をすることができました。
私は「水曜どうでしょう」という番組が好きなのですが、
その番組の企画の一つでキャンピングカー内での料理がありますが、
同じことが出来て大変満足なゴールデンウイークでした。
キャンプ場の1つには、こどもの日に合わせ大量の鯉幟が飾られていました。
こんな立派な鯉幟を小さい子が観れば、喜びも夢も高く膨れ上がることでしょうね。
さて相撲です。
5月場所初日、稀勢の里は初日、元関脇妙義龍となりました。
綱とりの話も持ち上がるなか、スピードとセンスを併せ持つ妙義龍に
初日の緊張と相まって翻弄されないように祈っております。
最近は若手の幕内力士が多くなりましたね。
魁皇、旭天鵬、若の里等の引退により、世代交代の様相を呈しています。
新関脇の勢にせよ、横綱大関と当たる上位戦で勝ち越す姿が観たいものです。
先日のインタビューでは、新小結の魁聖がやる気を見せていました。
数年前は、やられるから上位に行きたくないなどと言っていましたが、
あの体なのだからいいかげん上位定着をしてもらいたく思います。
逸ノ城も上位復帰です。
1年前の状態にはほど遠いですが、復活を見せてもらいたいものです。
これから二週間は力士から力をもらい、GWボケなど吹き飛ばし診療頑張ります!